脳/上腕三頭筋のトレードオフ関係

■こんにちわ、ごとうです。先ほど無事に発表を終えました。

■休学以前、大酒かっ食らいながら授業に出ていたころは、そりゃあもうトンガっていて、発表者はおろか教員にまで噛み付かんばかりの院生でした。

■それがいまやすっかり角が取れて丸くなってしまいまして。

■初対面の人からでも気軽に話しかけられるようになったり、「第一印象がコワイ」とか言われなくなって良いのですが。

■そのぶん研究発表時のキレはすっかりなくなり、何を話すにもしどろもどろ。ハッタリでもかませればよいものをオロオロしてしまい、あげく担当教員に助けを求める目をしつつ「テヘ」などという始末。

■さっきだけでイヤな汗を500ccもかきましたよ。


■それはそうと、上腕三頭筋および大胸筋が発達するにしたがって、どんどん頭の回転や記憶呼び出し能力が低下してきている気がするのですが。筋肉バカにならないように、片手でダンベルを持ち上げながらもう片手で専門書を持って読むようにしているのに、ヘンだなあ・・・