よくわかる苦悶式

どこか遠くへ行きたい


・抜歯痕の穴ボコがだいぶんと肉で埋まってきて良い感じかと思いきや穴ボコ跡地からの酷い口臭に悩まされているごとうですこんにちわ。

・歯磨きしたり口をゆすいだり、モンダミンなんかで口をゆすいでもいるんですが、寝る前や寝起きがひどい。大和川*1のニオイがする。わかり易く言うと、一月くらい洗っていないザリガニの水槽のニオイ。悶絶。

・まあ普段はガムなど噛んだりしてどうにか誤魔化しているんですが、これじゃあキスも出来ない。いや、キスの予定はまったくないんですが。でも万が一、欧米の要人などを迎えることがあった場合に困るじゃないですか。やつらはとりわけ公衆衛生、もとい口臭衛生に気を遣う生活文化圏にいますからねえ。TVでもモンダミンやらマウススプレーなんかのCMがガンガンかかっているというし。


・ところでここ二日ほど酷い夢ばかり観ます。一昨日の晩は何が悲しかったのかひたすら泣きまくる夢でした。昨晩は怒り倒して怒鳴ったり物を壊したり蹴り倒したり。なにか鬱屈したものを抱えているんでしょうか。

・むしろそういった負の感情が満たされないから夢に観るのかも知れません。つまりそれだけ日常が平穏で安穏であると。どうなんでしょうねえ。

*1:数年前までずっと日本でダントツ一番ダーティな川とされてきた関西の一級河川。筆者は以前、ひっくり返ったままジタバタしつつ流されていく亀を見たことがある。