■本屋に出かけ、カラオケに行って来ましたよ。
■本屋ではD・バウチャー編『社会契約論の系譜』(ナカニシヤ出版)とC・ウルフ『岐路に立つ自由主義』(ナカニシヤ出版)をチェックしたけれども結局買わず。
■前者の中の論文「契約論と国際政治理論」(ジョン・シャーベット)・「契約論とロールズの格差原理」(レックス・マーティン)、後者の中の論文「ロールズの自由主義」(マイケル・パカラック)はゼミで使えそうなので、図書館でコピーを取ろうと思う。
■友人とカラオケに行ったはいいが、アルコール抜きのカラオケは矢張り何処か味気ない。盛り上がることは盛り上がるのだが、何処かがすっぽ抜けたような感じがする。