夢の中でも修論書いてた

■現在75%。といっても、3万字を100とした指標でしかない。

■要するに、提出したら正式に受理されて、かつ審査を受ける資格を得るために必要な文字数が3万字なわけです。だからこれを超えた時点でようやく、自分の真に書きたいことを書いて、そのうえで全体の流れがちぐはぐにならないように書いたり削ったりして、ようやく本当の意味で「完成」となるわけです。だから実際の完成度で言えばまだ半分がいいところかと。

■自分の本当に言いたいことを書いてしまうと、エネルギーを使い果たして、(書きたくもない)自分と反対の立場の人間からの反論と、それへの再反論という、論文で一番重要な部分が書けなくなってしまうのです。

■ですので、私の本当の戦いは100パーセントを超えたところから、てなことになってしまいます。

■あー。なんかネコがいる喫茶店とか美術館とかオケの演奏会とか買い物とか水族館とか海とか山とか行きてー!という現実逃避間満載で煮えたぎってみるテスト。