成長への道しるべ

ごとうのなりたい人間像はこんなのだ。

◆カジュアル・フォーマルもサラリと着こなす、引き締まった「ちょいマッチョ」(あくまで「ちょい」。マッチョ的言動や、筋肉見せびらかしの服装は不許可。)
◆頭の中には1銭にもならないムダ知識教養が詰まっている
◆精神的に打たれ強い
◆物事の優先順位をきちんと立てて行動できる
◆必要外に深く考え込まない
◆飲食店のメニューで迷いすぎない
◆くよくよしない(好きな言葉は「ああだったら、こうだったらは意味無ぇ」)
◆普段は茫洋としていても、非常時や緊急時に頼りになる非常持ち出し袋のような存在
◆駄洒落を言わない

 こうやって自己の理想像を探ってみると、普段いかに迷ったり優柔不断だったり筋肉バカだったりするかが良くわかります。
とりあえず、公衆の面前で突然筋トレをしたりしない・駄洒落は言わない・"All or Nothing"の思考を避ける、の三本柱で参りたいと思います。

 しかしこれはあくまで「理想像」であって、大事なのは「かくありたい」と思い、そうなるべく努力し成長しつづけることだと思いますという言い訳をしないことが目標です。