2005-08-07 鉄の棺桶になろうとも ・今朝も耳鳴りはやまず・高校時代の友人Mr.レッドとその友人と共にドライブに出掛けました。比叡山の山頂を目指して。・山頂は涼しくて、景色も良く、ヒグラシの鳴声が清々しい素晴しいロケーションでした。・途中で運転をローテーションにしたものの、教習所を出て以来5〜6年ハンドルを握っていない私が代わると、車内は恐怖のどん底に。一歩間違えば即昇天、火葬つきの棺桶という事態にもなりかねない。助手席で友人が上げる悲鳴がある意味面白かったです。・命の重みと、生きる喜びを知りました。