結局二日酔いすることもなく普通に起きました。 夜7時くらいから漠然とした不安感と軽微な手の振戦が出てきたので、ペースを抑えつつ飲んでいます。
身体は隅々まで酔っているのに、皮膚はしらじらと冷めたような感じが続いている。もうウィスキーのボトルが半分近く空いてしまった。きっと翌朝後悔することだろう。
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