それでもまだごとうであり続ける

・目覚めると日が落ちていて。かなりの量の汗をかいて気分はいくらかマシになりましたがまだ地球が自転しています。

・ふとベランダを見ると洗濯物が干しっぱなし。不審に思い母にメイルすると母は弟と外食して遅くなるという。父は会社の人と外食。あれ?本来なら私も外出していて帰りが遅いはずなのに。洗濯物は・・・?

・抑えきれない疑念を抱きつつも、洗濯物を夜気に当てることに耐えられず、ふらふらしながら取り込みました。(最悪嘔吐しても、ベランダだからホースの水で洗い流せばいいやという算段で。)

・さすがというか、「一家に一台"ごとう"」などと言われただけあって、だんだん気分が良くなる私。多少の無理をしてでもやるべき家事はやったほうが良いようです。

・でも晩御飯は手抜きで。

・あと、心配をかけたくないので母には状況を伝えませんでした。(←健気な自分を褒めてみるテスト)