Simon says

・大学院事務当局に出頭。診断書を提出。休学願いを所定の書類に記入し提出。折り良く担当者が居り、面接の時間を作ってくれた。早速面談。申請受理さる。担当の方は大変に物腰の柔らかで聡明な方で話し易かった。最後に「無理しないでゆっくりと治療に取り組んでくださいね」とお声掛け戴く。

・明日の教授会で最終的に認可されて、晴れて(?)休学の身となります。

・悲しい事故の報道ばかり観てしまい、気分が滅入ってしまった。DVDでも観て気分を転換しよう。